マヤ・アンデス・琉球 環境考古学で読み解く「敗者の文明」 (朝日選書)
{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/1

マヤ・アンデス・琉球 環境考古学で読み解く「敗者の文明」 (朝日選書)

¥500 税込

送料についてはこちら

SOLD OUT

2014年初版、カバーに経年による痛み、スレ、ページ耳折れ跡あり、本文、線引き・書込みなどなく、状態良好 ※注:経年ユーズド品につき相応のダメージはあるものとご了承のうえお求めください。わずかな書込みなど軽微のダメージについて、希に見落としや記載漏れがある場合がございます。 【内容】 著:青山和夫 その他 謎の文明」とされてきたマヤ、アンデス。少なくとも数千年以上狩猟採集が続いた奇跡の島、琉球。近年の湖沼堆積物(年縞)の解析で、これらの環太平洋の諸文明は、環境変動を乗り越えて営まれたことがわかってきた。グアテマラのセイバル遺跡の大規模発掘により、マヤ文明の起源は前1000年ごろにさかのぼり、干ばつにより滅びたわけではないことが判明した。ペルーではナスカの地上絵が新たに見つかり、製作者、作成方法に関する新事実が明らかになっている。大規模な気候変動を、潅漑技術と地上絵を用いた祭祀で乗り越えようとした可能性がある。旧石器時代に琉球列島への進出を果たした人類は長く自然と調和して狩猟採集を続け、約1000年前まで農耕を必要としなかった。歴史の表舞台から消された文明に学ぶ環境と人類の共生。